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雨の日は

暑い日が続くと思っていたらすっかり梅雨空な毎日になりましたね。

お洗濯事情と幼稚園の送迎事情に悩みつつ、1番の悩みは子どもたちが雨が楽しくて傘もささず長靴も履かずに雨の中に飛び出して水たまりにジャンプすることな最近です。



少し気持ちもドヨーンとしてしまいがちな雨の日。

せっかくなので雨をテーマに作曲された名曲を聴いてすごしませんか?

今回は少しリラックスしながら聴くことができるような雨の名曲をご紹介します。


💧ブラームス:バイオリンソナタ 第1番 ト長調 Op.78≪雨の歌≫

ブラームスが恋心を寄せていた女性、クララ・シューマンの誕生日に贈ったこの曲。

この曲はブラームスがクララに紹介してもらった詩人:グロートの

「雨が降ると、喜んで裸足で遊んだ子どもの頃を思い出す」

という内容の詩に曲をつけたものでした。その歌曲のメロディを第3楽章に取り入れて作曲されたのが、このバイオリンソナタ第1番です。


💧ドビュッシー:6つの古代のエピグラフ≪雨の朝に感謝するために≫

詩人たちと仲が良かったドビュッシー。その友人の1人ピエール・ルイスの詩集「ビリティスの歌」の朗読の付随音楽として作曲した曲を連弾用としたのが「6つの古代のエピグラフ」です。全6曲からなる曲でその中の第6番が「雨の朝に感謝するために」になります。


💧シューベルト:水の上で歌う

少し趣向をかえて「水」をテーマにした曲も1曲紹介します!

600曲ほどの歌曲を作った歌曲王シューベルト。

この「水の上で歌う」は、ドイツの詩人で貴族のシュトルベルクの詩をもとにした歌曲です。夕暮れの中煌めく波の間を白鳥のようにゆったりと漂う小舟の様子を描写しています。

フランツ・リストがこの曲をピアノソロ用に編曲しており、そちらもよく演奏されています。




梅雨が明けたらきっと毎日酷暑の日が来ますよね。

それはそれで…大変かもしれないと少し不安に感じつつ、やはりお日様が出てくれると嬉しくなる私です、最近は長男も曇っている日には

「おーいお日様ー!もーいいかーい!」

とお空に向かって叫んでいます。暑い日が続きますが梅雨明けを目指して体調崩さず頑張りましょう!


 
 
 

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