日本のお盆と世界のお盆

いよいよ8/13からお盆の期間に入りますね(地域によっては7/15がお盆の時期でもありますが)。皆さまはお盆の期間いかがお過ごしですか?
わが家は結婚してから初めて旦那もお盆期間お仕事がお休みになり(基本カレンダー通りだった為、土日でない限りはお仕事でした)、家族みんなで家のお仏壇のお掃除をしたりお盆の飾りを準備したりしました。
そこで今回は日本のお盆と世界のお盆(のようなもの)に関して調べてみました。
お盆の風習や習慣などは今回置いておき…
・夏の風物詩「花火大会」と「盆踊り」について

まず「花火大会」に関して、海外では新年などに行われることが一般的な花火大会も、もともとは川施餓鬼の法会(死者の霊を弔う法会)を起源として供養につながることからお盆の帰省の時期に併せてよく開催されていると言われているそうです(隅田川花火大会に関する記事を参照)。
今でこそ「夏といえば花火大会!」というイメージですがお盆に関係があったこと驚きです。

そして「盆踊り」!盆踊りというものはもともと15日の盆の翌日16日の晩に、寺社の境内などに老若男女が集まって踊ることを「盆踊り」というそうです。
地獄で受苦を免れた亡者たちが喜んで踊る状態を模したと言われているとか…
文章で読むと少し怖い印象ですね。言われてみたら盆踊り「盆」という言葉が入っていましたね。夏のお盆に関係があること、今回初めて知った私でした。
…お盆について調べていた時、ふと
「海外にも【お盆】のようなものはあるのかな?」 と気になり海外のお盆に関しても少し調べてみました。
・中国・台湾:「中元節」
中国や台湾では、「中元節」が旧暦7月15日前後に行われます。亡くなった先祖の霊を慰める日で、紙銭や贈り物を燃やしてあの世に送る風習があります。台湾では「中元祭」として大規模な祭りが開催され、家族や地域で先祖供養を行います。この「中元節」は日本のお盆のルーツとされています。
・メキシコ:「死者の日」
毎年11/1・2にメキシコで行われている故人の魂をお迎えする伝統行事です。
日本のお盆は静かに祈るイメージですが、メキシコの「死者の日」は家族や友人が集い、故人の魂が帰ってくるのをお迎えして国を挙げて盛大に祝う行事だそうです。
今回は音楽とは関係のない記事となってしまいましたが、この記事を書くにあたり、いろいろなことを学ぶことができました。
私も今年のお盆期間、改めて故人のことを家族みんなで思い出したり、語ったりして過ごしたいと思います。



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